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《♂×♂48手》
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壱拾九手 宝船 ( たからぶね ) ●壱拾九手 宝船 ( たからぶね )
宝船とは、松葉くずしの受が上に乗ったバージョン。
仰向けになった攻の片足を受が両腕で抱き込んで腰を下ろし、抱え込んだ攻の片脚を上に引き寄せ、これに縋り密着させて挿入する。
腰使いの主導権は、受。
別名“クロスボンバー”。
誘い受やヘタレ攻にぴったりの 体位ですねぇ。
翻弄されるヘタレ攻に萌えです。(笑)
ただ、宝船と言うよりは、木に止まった蝉みたいだけど(爆)

弐拾手  抱き上げ ( だきあげ ) ●弐拾手  抱き上げ ( だきあげ )
き上げとは、後背位の一種でいわゆる抱っことは違う。
押し車の膝立ちバージョン。
攻が膝立ちになって、前で手を突いている受の腿で持ち上げ、背後から挿入する。前進はしない。
挿入の深さは、攻次第なんだけど受が腕立できないと話にならないねぇ。しかも、♂×♂じゃぁ足上げすぎると穴に入らないって・・・。
てか、四十八手ってなんでこうもアクロバティックなのが多いのかな?

弐拾壱手 抱き地蔵 ( だきじぞう ) ●弐拾壱手 抱き地蔵 ( だきじぞう )
抱き地蔵とは、座位の一種。
攻が椅子や床に座り、受を抱き寄せ足に跨ぐ格好で挿入する。
よく見かける座位ですね。
甘々カップルがソファでいちゃついた延長に挿入にいたったケースはこれだね。(笑)
別名、地蔵抱き。

弐拾弐手 立ちかなえ ( たちかなえ ) ●弐拾弐手 立ちかなえ ( たちかなえ )
立ちかなえとは、立位の対面位のこと。 よく漫画でアオカンのときに向かい合って立ったまま片足をあげて挿入してる。あれです。 まぁ、♂×♀の場合も深い挿入は出来ないのはもちろんだが、♂×♂も挿入は、さらに難易度が上がるよね。一歩間違うと駅弁だし・・・。 別名は、蝉がけ、鯉の滝登り、立ちどり。

弐拾参手 立ち花菱 ( たちはなびし ) ●弐拾参手 立ち花菱 ( たちはなびし )
立ち花菱とは、♂×♀の場合は、女が半身を起こした格好でクンニリングスする(女の性器を舐める)ことなんだけど、♂×♂は、フェラと変わんないな。
強いていれば、竿だけじゃなく袋を舐めたりすることに置きかえれるかな?
というか、受のはやっぱ、穴でしょう。ってことで、穴周辺舐めさせていただきました。(笑)
とりあえず、前戯の一種ということで・・・。
さて、古代ローマ貴族は、奴隷にクンニリングスをさせていたそうですが、フェラする♂よりクンニする♂の方が蔑まれていたんだって。
この、違いはナンだろう?やっぱ、男女差別があるのかなぁ。

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